ハワイ出産にかかる費用は最大300万円です。

日本では母乳のネット販売のニュースが話題になってますね。北斗晶さんがブログで「出ないもんは出ないんだよ!」とコメントし、「絶賛の嵐」だとか。北斗さんの意見に全く同感。出ないもんは出ないんだよ!ほんとに!いくらがんばってもね!

私もハワイで出産したときには色々なことがありました。そこでハワイに住んでる私がお伝えできる、ハワイで出産のことについてまとめてみました。

ハワイの出産費用の相場、平均

出産自体には100万円150万円
帝王切開の場合プラス約40万円
もし何かあって病院の滞在を一泊延長すると約10万円
万が一、乳児が未熟児で1か月保育器を利用すると1000万円必要

出産までにかかる費用は、観光ビザ内、最長で3ヶ月滞在するとなるとコンドミニアムの滞在費、食費などになります。知り合いは出産、滞在費(3ヶ月)、食費など入れれ300万円くらいかかったと言ってました。

これだけ掛かるといっても、保険や医療費控除などはなく、基本的に全て自費となります。入院するときは、ほとんどが個室になり、入院期間はほとんどの人が1泊2日になります。私のように帝王切開だと2泊3日になります。

留学情報館のようへいくんは200万円かかったみたいです。
ハワイ出産にかかった費用は18,720ドルでした | ようへい社長のハワイ出産体験談

ハワイで出産をサポートしている会社

個人でサポートされてる方はおられるようですが、どこまで信頼できるかはご自分でしっかりと下調べされることをお勧めいたします。サポート料金は50万円くらいのようです。

以前、中国人4万人以上がアメリカで出産し、アメリカの出産エージェント会社が逮捕されたことがありました。中国人が問題になった要因は出産だけでなく、不法滞在や不法労働も斡旋していたためです。

アメリカに出産のためだけに入国するのは違法になり、絶対にアウトとは言い切れませんが、ハワイに出産エージェント会社がある場合は、少し怪しんだ方が良いかもしれません。

たとえば、YahooやGoogleで「ハワイ 出産」と検索してみますと、bluemoonhawaiiというウェブサイトが常に広告を出しています。
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サイトを見ると一番下にBlue Moon USA という会社名っぽいのと住所、電話番号が表示されています。
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サイトをよく見て頂きたいのですが、会社名など文字が全て画像になっております。

これは何をしているかというと、会社名や住所、電話番号で検索にヒットしないようにしています。出会い系サイトなどによくあるやり方です。

要は、bluemoonhawaiiというウェブサイトは検索に引っかかっても良いが、Blue Moon USAという会社名や住所、電話番号で引っかかってほしくないのです。

なぜ、住所、電話番号で引っ掛かってほしくないのか。おそらくその住所、電話番号でなにか本命の事業をやられている、もしくはなにかあったときに記録に残したくない、などの理由が考えられます。

たまたまかもしれませんが、個人的には怪しく感じてしまいます。

ハワイで出産するメリット

アメリカ国籍が得られる。
ビザがなくてもアメリカに滞在できる。
アメリカの義務教育が受けられる。
親族がグリーンカードの申請ができる。

ハワイで出産したとき、悩んだこと、困ったこと

言葉の壁。日本語がわかる先生はいるが、その周りのスタッフ(ナースなど)で日本語がわかる人はほとんどいない。超音波検査などで、ほかのクリニックに行く事も多々あり、ここでは日本語が解る人は皆無。医療用語なので、理解が大変。

日本ほど手厚いケアがない。日本では先生やナースが出産にあたり、色々な事を教えてくれるみたいだが、ハワイではない。特別クラスみたいなのはあるが、通院の段階であれやこれやとアドバイスしてくれることは少ない。

逆に嬉しかったことは、病院の先生やナースをはじめ、すべてのスタッフが本当に親切だったこと。病院の食事が思ったよりおいしくて感動しました。

ハワイで出産した場合、子どもの国籍

アメリカ、日本、二重国籍になります。アメリカ国籍の取得方法は出産以外、永住権(グリーンカード)を取得してから、市民権に切り替えるという方法があります。

わたしのハワイ出産経験談

ハワイで出産する前は「絶対母乳で。決まってるじゃん、それ普通でしょ?」という軽い感覚でした。でも、私もあんまりでないタイプでした。出たのかもしれないけど、なぜか子供が吸い付こうとせず。。。拒否られまくった挙句、だんだん出ないように。

母乳は吸われれば吸われるほど出るそうです。だから吸われなければ出ないんです。それを知っていた私は、ヤバい!このままでは出ないことになる!と焦り、大きな搾乳機を買い搾乳をすることに。

またこれが面倒くさくって、チューブやらボトルやらをつなげて終わったらボトルを解体して(いくつものピースに分かれてる)、乾かしてまた組み立てて。。。と、授乳のため睡眠もロクにとれない私にはほんとに辛かったです。

3時間おきにこれを繰り返してました。外出してる時は3時間過ぎると胸が張ってくるんです。それがまた痛くてねー。こまめに搾乳しないとだんだん出なくなるから、何とか出るように!と必死でがんばりました。

母乳がよく出るとされるハーブティー飲んだり色々やりましたけど、あんまり出なかったなー。3ヶ月職場復帰までがんばったけど、それが限界でした。職場復帰した当初は大きくて重い搾乳機を抱えて職場まで行きましたよ。

職場で3時間おきに搾乳はちょっとキツかったですね。同僚に「今から搾乳するからー。入ってこないでねー。」と言って部屋にこもる。仕事どころではありません。あー、もうムリ!となって、ミルクに切り替えました。

とってもラクになりました。こんなに早い段階でミルクに切り替えて心配だったけど、普通に子供はすくすく育ったし。授乳がこんなに大変だとは想像もしてみませんでした。

日本では、母乳で育てないと母親失格みたいな風潮があるんですかね?アメリカでは全くそういった風潮がないです。そういえば無痛分娩についても「生みの痛みを味わってこそ、母親になれるんだ!」という風潮があるのでほとんど自然分娩なんですよね?

これもアメリカでは無いですね。痛みは和らげることができるんだったらどんどん和らげましょう、という考え。何でわざと耐えないといけないの?ってなります。

帝王切開もそうでしょ?子供は産道を通して生まないといけないの!っていう考えですよね。でも、逆子とかになっちゃうとしょうがないですよね。日本では逆子を直す体操とかあるそうですが、そういう考えに反する自分が許せないからこの体操するのかしら。

逆子だったら何か問題があるのかな?このあたり、私、無知で全然わからないんですが、っていうか私の子は逆子でしたが、逆子だったらこういう弊害が。。。とかそういう説明が先生から一切無かったから良くわからないまま出産が終わった感じです。

日本では先生や看護師さんが色々と教えてくれるみたいですが、私の先生は聞いたことにはしっかり答えてくれるけど、それ以外は特に何も説明がなかったです。そこで、出産のために産婦人科に通うって、耳鼻科や目医者に通うのとおんなじ感覚だなー、と感じたのを覚えています。

日本ってケアが素晴らしすぎるから、母親への期待が大きいのかな?生むほうもそれがプレッシャーに感じるのかな?出産について、「母になるには耐えろ!」みたいな精神論が日本ではまだまだ強いようですね。

そのプレッシャーでネットで細菌まみれの母乳を購入し、子供に飲ませてしまう。。。何とも悲しい出来事です。生まれたら生まれたらで、ママ友付き合いとか、キャラ弁とか、あー、日本で子育てするの、私絶対ムリー!

カナダからハワイ旅行に来た妊婦で予定よりも早く産気づいてしまい、100万ドル(約1億円)の請求を受けた人のことを半年前に書きました。
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管理人ぷーちゃん

ハンドルネーム:ぷーちゃん
アラフォー女子

家族からいつ結婚するのー?と、プレッシャーを受けながら息苦しい毎日。
このまま人生終わっていくのか。。。

そんな時旅行で訪れた、ハワイの青い空と青い海の色が忘れられずハワイに留学。

最初の学校では思うように勉強できなかったけど、二つ目に通った学校で英語学習に開眼。

今では海外に英語教育に関わる会社を3つ経営。

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