日本という国は大好きだけど、ハワイに比べると母親としてはちょっと生きづらい

日本は世間のルール、常識というのが強く根付いている。そしてその常識が良くもあり、悪くもあります。私はどちらかというと日本の常識というものに馴染めなく、馴染めない自分を否定して自分で自分を責めていました。

でもハワイは常識といったものがほとんどなくて、みんながみんなそれぞれで良い、という文化が根付いています。背景としては、色々な国の方たちが住んでいるからだと思います。

私はこの生まれ育った日本という国は大好きだけど、ちょっと生きづらい、って思う事が多々ありました。

自分はハワイで子育てができてほんとによかったと思うんです。ハワイは日本ほど色んなものが揃ってないし、児童館も無いし、モノも高くて生活は大変だけど、自分の好きなように何でもできる。誰の目も気にしないで。

日本社会への女性への期待、母親への期待、「理想像」が暗黙の了解で押し付けられている。私は日本で子育てする自信が全くありません。

川崎中1殺害事件の被害者母批判、ベビーカー論争

「ベビーカー論争はいつまでも止まないし、ママタレントが子連れで居酒屋に行ったり、髪の色を変えたりすればバッシングされ、育児ノイローゼの母親が子どもを殺めてしまう事件報道が続く。この国の「母親」は、要求されるレベルが過度に高く、奪われるものが多い。リスクばっかり大きくて、リターンが少ない。」

「ベビーカー論争」ね。。。論争するほどのことか、と正直思ってしまいます。「ベビーカー自体が悪いのではありません、そにお母さんの態度に問題があるのです。

子供が泣いてもあやさない、大声でしゃべる。。。」という意見もあるようですが、はあなるほどね。。。でも、だから?って感じです。いろんな意見はあるみたいだけど、わざわざ「論争」しなくても。そんなに態度が気に食わないんだったら、直接注意すればいいじゃん。

こうやってネットで「論争」にして間接的に相手に物申す、って日本独特の風潮ではないでしょうか。こういった「論争」である特定の層を攻撃する、っていうのもちょっと苦手。。。

ママタレントへのバッシングも怖いよね。ママタレといってちやほやする一方で、ちょーっとでもなんか目立つようなことをすると叩かれる、しかも見ず知らずの他人から、しかもネットで。恐ろしい世の中になったものです。

「某ママ向け女性誌には、「悪目立ちしない」というワードが頻出する。周囲から求められる常識にキチンと従い、良き妻・良き母を演じてこそ一人前であるという、無言のプレッシャー。」

「悪目立ちしない」って何ー?!そんな言葉始めて聞いたよ!でしゃばるなってこと?個性見せるなってことか?常に人の目を気にしながらの子育て、大変だろうな。。。私にはムリだ。

「「標準家族」「正しい母親」なんか、どこにもいない。世間から求められるルールが、いつも正解とは限らない。過剰な要求に、じっと耐えるだけ…のどこが美学だろう。それで私たち母親は本当に子どもを愛せるのか。いま一度、立ち止まって考えたい。」

「世間から求められるルール」か。。。これが私が日本で生活する上で一番息苦しいと感じた事です。そう、この人が言うように「世間から求められるルールがいつも正解とは限らない」のは重々わかっているのだけど、それに従ってしまう自分がまた情けなくなる。

日本に馴染めないのを責めないで

やっぱり「悪目立ち」するのが怖いんだよね。日本で生活してると、こんな自分にがっかりさせられちゃうんです。この「世間から求められるルール」って、子育て以外にも色んな場面にあてはまりますよね。

この記事で論じられてる「お母さんだったら○○できて当然でしょ。」のほかに、「XX歳だったらもう、○○してる年齢でしょ?」「女だったら○○しないと」。

日本で、この暗黙の「世間のルール」に縛られて生きることを強いられてる女性はたくさんいるんだろうな。

私と同じように、日本の常識に馴染めないからって自分で自分を責めないように。それって人それぞれで、馴染めない人なんて世の中にたくさんいる。そしてその中で私はハワイに住むことを選んだ。

だからやっぱり、大変なことはそれなりにあるんだけど、こうやってハワイで暮らせてることはよかったなって感じます。

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管理人ぷーちゃん

ハンドルネーム:ぷーちゃん
アラフォー女子

家族からいつ結婚するのー?と、プレッシャーを受けながら息苦しい毎日。
このまま人生終わっていくのか。。。

そんな時旅行で訪れた、ハワイの青い空と青い海の色が忘れられずハワイに留学。

最初の学校では思うように勉強できなかったけど、二つ目に通った学校で英語学習に開眼。

今では海外に英語教育に関わる会社を3つ経営。

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