あなたの英語を理解できない相手が悪いと思いなさい。ハワイの先生が教えてくれたこと

わたし、学生時代は勉強が嫌いでした。
特に英語、大嫌いだったー。

動詞にSがつくとか、aとtheの違いとか、
わかんないしー。どうでもいいしー。
という感じで過ごしていました。

前回書いた記事です。
38歳で意を決してハワイ留学。ハワイは悩んでいた私を開放してくれた唯一の場所

でも、38歳でハワイ留学を決め、
こんな英語嫌いな私が留学などできるのか?!と自問自答しましたが、
前回の記事にも書いたように、何か日本で感じていた窮屈から逃れたい思いと、
中2の時に見たハワイの空と海の青さが忘れられず、思い切って決心しました。

実際ハワイへ留学してみて学んだことです。

1番最初に通ったアラモアナの近くにある、
アカデミアラングエイジスクールという学校は、
正直身につくものが無かったです。

先生が年寄りばかりで、
質問してもぐるぐるぐるぐる話が色んな方向に進み、
その間に聞いてる生徒は迷子になり、
結局なんのこっちゃわからなかったことが多かったです。

質問しても「それはわからない」とはっきり言われたり、
とにかく人が多いので何も発言することなく授業が終わってしまったり。。。

この学校は授業料がとにかく安く、また校則もゆるいんです。

とにかくハワイに住みたい、長くいたい、
という勉強が目的でない方は良いですが、
私は勉強目的で来ていたので、肌には合いませんでした。

2番目に通ったセントラルパシフィックカレッジという学校では、
自分の英語に対する意識が全く変わりました。

どの先生もよい先生で多くの事を学んだのですが、
その中でも印象に残っている先生がいつも言ってたのは

“Be confident!”(自信を持って!)

いやー、英語には全く自信ないっす。というのが以前の私。
今も自信無いけど、この先生のおかげで
とりあえず言ってみることはできる、という自信はつきました。

この先生が言ってたのは

「英語人に聞き返されても絶対ひるむな!」

ということです。

多くの日本人が英語を話した時、
相手の英語人に聞き返された時ひるんでしまいます。

あ、やっぱり私の英語ってダメね。。。と、
ずどーんと落ち込む人が多いです。

ダメだから、もう黙っていよう、
と何も言わずに英語で言いたいことを飲み込んでしまう事が一番上達しない、
とこの先生に言われました。

落ち込むたびに、
飲み込みまくっていた私にはショックな一言でした。
と同時に、やっぱりそうだよねー。と、納得もしました。
でも自信ないんだもーん。

すると先生が

「あなたの言葉を理解できない相手が悪いと思いなさい」

と言いました。
えー!そうなの?!そんなふうに思っちゃっていいの?!

先生は私達生徒に自信をつけさせるために

「堂々と”あなたの”英語を話しなさい。
聞き返されてもあなたの英語は悪くないの!」

という事が言いたかったんだと思います。

「英語はあなたの二ヶ国語、しょせんネイティブになるのは無理。
でも自信を持って英語を操る事は可能。
相手がわかってくれるまで色んな言い方でトライして絶対あきらめるな!」

と。

おー、なるほど。
この言葉は当時の私の胸に響きました。
そうかー、そうだよねー、うちらネイティブじゃないし、
あの人たちみたいになるのは所詮不可能、
っていうか別にならなくっていいんじゃん!と、
はっと気付きました。

とにかく、
英語を話す事をあきらめちゃったら終わりなんだ、
と気付きました。

そこからの私は「英語は言ったもん勝ち」という意識が芽生え、
とりあえず間違ってもいいから口に出していってみる事にしました。

あと、勉強もいっぱいしました。
口から出したくても出すものが無いとお話になりません。

先生は日常的に使える言葉をたくさん教えてくれました。
この先生だけでなく、この学校の先生の授業では
「おー、これ使えるな」と思わせる表現のオンパレード。

習った表現はすぐに授業中クラスメートや先生を相手に使ってみる、
また、学校外でも使ってみる、ということを繰り返しました。

ハワイの英語学校の中では、
残念ながら「英語=金髪、青い目」というくだらないイメージが先行しており、
学校によっては英語が母国語だから、
つまり「ネイティブスピーカー」という理由だけで、
その人を先生として雇うという傾向が今だあります。

確かにネイティブはペラペラですが、
英語を「知っている」ということと「教えられる」という事は全く別物です。

そのおかげで結果的にはハワイで婚活ができるほどの
英語力にまで到達することができました!

バンザーイ! 先生ありがとう!

1番最初の学校アカデミアラングエイジスクールでは、
こんなこと教えてくれなかったもんねー。

あのままあの時思いきって学校を変えてよかったです。

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管理人ぷーちゃん

ハンドルネーム:ぷーちゃん
アラフォー女子

家族からいつ結婚するのー?と、プレッシャーを受けながら息苦しい毎日。
このまま人生終わっていくのか。。。

そんな時旅行で訪れた、ハワイの青い空と青い海の色が忘れられずハワイに留学。

最初の学校では思うように勉強できなかったけど、二つ目に通った学校で英語学習に開眼。

今では海外に英語教育に関わる会社を3つ経営。

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